幹細胞エステとは

多くの女性は年齢を重ねてくると、様々な肌トラブルに悩まされます。 また、年齢サインが目立ってしまうことも多く、できるだけエイジングケア(※年齢に応じたケア)で予防したいと考える方は多いでしょう。 しかし、自己流のケアだけでは、なかなか改善は難しい。 そこでおすすめなのが、最先端技術を活用した「幹細胞エステ(※主に幹細胞の順化培養液を用いた施術)」です。 ヒト由来の幹細胞を活用し、肌のコンディションを向上。 若返ったかのような見た目になるなど、肌トラブル改善を目指すことができるエステです。 今回は、そんな先進的な幹細胞エステとは具体的にどういった施術を提供しているのか、メリット・デメリットなども併せてご紹介します。

幹細胞エステとは?

細胞のイラストと女性 そもそも幹細胞エステとはどのような施術で、なぜエイジングケア(※年齢に応じたケア)に効果的なのでしょうか?

幹細胞エステは、ヒト由来の幹細胞を培養した際に使われた培養液を肌に導入。 肌の土台に働きかけ、コンディションを高めることが目的です。

通常のエステであれば、美容成分を導入して肌に潤いやハリを与えていきますが、幹細胞エステでは幹細胞の培養液を導入します。 「幹細胞の培養液を導入する」と聞くと、心配になる方も多いでしょう。 幹細胞の培養液は、不純物をしっかりと取り除いています。 また、幹細胞自体を導入するわけではありません。 さらに、植物や動物ではなくヒト由来の幹細胞を使っているため、アレルギーや副作用が出るリスクが軽減されているのです。

なぜエイジングケアに効果的なのか?

肌を触る女性 では、なぜ幹細胞エステがエイジングケア(※年齢に応じたケア)に効果的なのでしょうか? その理由は、幹細胞を培養した際に分泌される様々な有用成分が肌コンディションを高めてくれるからです。 幹細胞の培養液は他の美容素材とは異なり、肌の根本からコンディションを整える働きを持っており、「整肌因子」と呼ばれる成分も含まれています。 整肌因子には、コラーゲンなどの成分をサポートする働きがあるなど、数多くの種類が存在。 つまり、幹細胞を培養すると、たくさんの整肌因子が分泌されるのです。 私たちは、年齢を重ねると肌のコンディションが低下し、トラブルを招いてしまいがち。 そこへ整肌因子を多く含んだ幹細胞培養液の導入により、肌のコンディションが整って潤いやハリを取り戻すこともできるため、幹細胞エステはエイジングケア(※年齢に応じたケア)に効果的なのです。

幹細胞エステで特に活用される整肌因子

整肌因子と一口に言っても、実は多くの種類があります。 その中でも特に、幹細胞エステで活用されているのは、以下の整肌因子です。

EGF

年齢肌コンディションを高める働きをしてくれる整肌因子です。 年を重ねるとどうしても肌のコンディションが低下してしまうのですが、EGFを取り入れることで肌トラブルの改善が期待できます。

FGF

肌の土台へ働きかけ、コンディションを高めてくれる整肌因子です。 コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸の生成量は年を重ねると低下し、潤いが保てずに乾燥しやすい肌を作ってしまいます。 FGFを導入すればこれらの成分をサポートして、若々しい肌を目指せるでしょう。

IGF

肌のダメージをケアする整肌因子です。 肌リズムをサポートしてくれるため、いつもイキイキとした肌を維持することが期待できます。

TGF

乱れがちな肌環境をサポートする整肌因子です。 肌においてはコラーゲンやエラスチンなどをサポート。 肌荒れ防止作用もあり、健康的な肌づくりを目指すこともできます。

幹細胞エステのメリット・デメリット

幹細胞エステのメリット

年齢肌に見られるトラブルの改善が期待できる

年齢肌は様々なトラブルを引き起こします。 幹細胞エステでは、上記で紹介した整肌因子をたっぷりと含む幹細胞培養液を使用し、肌環境へ働きかける施術を提供。 その結果、肌のコラーゲン・エラスチン・ヒアルロン酸の働きを助け、肌の内側からのトラブル改善が期待できます。

敏感肌にも対応

肌質は一人ひとり異なり、自分の肌に合うケアを行わないと肌荒れの原因にもなってしまいます。 特に、敏感肌の方は自分に合うスキンケアを見つけるのも一苦労。 幹細胞エステは敏感肌にも対応し、安全性も高いのです。

美肌を保ちやすくなる

一般的なエステでは、定期的に通わなければ美肌を保つことも難しい。 いくらホームケアを行っていても状態を維持することは大変です。 そこで整肌因子の一つであるVEGFに注目。 VEGFは肌を土台から支え、肌のコンディションを継続的に保つために機能します。 通常のエステに比べて、施術後の美肌を保ちやすくなるでしょう。

幹細胞エステのデメリット

デメリット

料金が通常のエステよりも高め

幹細胞エステで使用する培養液は、安全性を保証するためにスクリーニング検査などをしっかりと実施。 また、最先端の設備を導入するため、他のコースに比べて値段が高くなりがちです。 そんな料金に関するデメリットはあるものの、質を求める方には向いている施術と言えます。

長期間ヒト幹細胞培養液を使ったデータが少ない

ヒト由来の幹細胞培養液の成分は、2014年に初めてスキンケア商品に取り入れられましたが、有名な美容成分に比べてまだまだ歴史が浅いのです。 そのため、場合によっては肌に合わなかったり、副作用が発生したりするリスクもゼロではありません。 2020年現在、健康被害が出たという報告はまだないものの、そういったリスクがあることも知っておきましょう。

幹細胞エステをサロンに導入するには?

先端の幹細胞エステを自身のサロンにも導入したいと考えるオーナーは多いことでしょう。 しかし、どうすれば幹細胞エステを取り入れられるのか分からない方もいらっしゃるはずです。 基本的に幹細胞エステは、美容クリニックで導入されているケースが多いのですが、「GROTTI(グロッティ)」という先進マシンを活用すれば幹細胞エステが可能となります。 GROTTIには活性作用のある近赤外線に加え、音響振動によって導入液を肌のすみずみまでアプローチ。幹細胞培養液が持つ美容成分を角質層まで届けられるため、エイジングケア(※年齢に応じたケア)が期待できます。

GROTTIの専用液剤

GROTTI GROTTIでは幹細胞培養液を活用した専用液剤を肌に導入します。 ・イズン…サロンケア向けフェイシャル用ヒト幹細胞培養上清液 ・イズーナ…ホームケア向けフェイシャル用ヒト幹細胞培養上清液 ・フレイ…サロンケア向けスカルプ用ヒト幹細胞培養上清液 ・スロール…ホームケア向けスカルプ用ヒト幹細胞培養上清液 ・ガンドル…サロンケア向けボディケア用液剤 専用液剤にはフェイシャル用・スカルプ用・ボディケア用の3タイプがあり、フェイシャル用とスカルプ用にはサロンとホームケア向けの2種類が存在します。 ボディケア用のガンドルは、ヒト幹細胞培養上清液が使われていないものの、美容先進国である韓国の食品医薬品安全庁から承認されている液剤で、現在60ヶ国以上で既に使用されている安全性も高いのです。 ホームケア用はGROTTIを使わないものの、毎日ケアを行うことで肌環境が整えられていくでしょう。 今回、幹細胞エステとはどういったものか、どのような成分による働きが期待できるのかをご紹介してきました。 メディカル発想の技術を応用して開発されたGROTTIを使えば、最先端の施術をサロンに導入することができます。 多くの女性の悩みを改善させたい、話題の施術を取り入れたいという方は、ぜひGROTTIの導入を検討してみてはいかがでしょうか?

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